スマートウォッチ用時計のバンドの汗取りアームハンカチ

健康管理やアプリの通知、マラソン、フィットネスに大人気のスマートウォッチ。
特に、健康管理が目的で、睡眠の状態・脈拍・血圧・歩数等を管理するウエラブル端末は、入浴中以外は1日中手首に装着する必要がありますね。

そんな方のお悩みである

●時計バンドにつく汗で痒みや被れが気になる・・

●シリコン・金属バンドアレルギーの緩和が・・

●ベルトにつく汗で不快感が・・

●毎日汗を拭き取る手間が面倒・・

●シリコンベルトがすぐにダメになる・・

●冬場は、装着時の冷たさを防ぐ、手首からの吹込み予防。

などの対策ためお役にたつのが「マイクロファイバー製アームはんかち」です。

 

マイクロファイバーアームハンカチとは

●以前弊社が、世界で初めて開発したタオル地のものを、液晶画面も拭けて、薄くて乾きやすいマイクファイバー製にしてリニューアルしたものです。

●また、本品は「2016年7月22日テーマ・・汗をかいてもスッキリ」、「同年9月19日テーマ、秋のスポーツ特集」、「2017年8月22日テーマ、過去の視聴者から大変好評だったグッズ見選ばれ、夏のセレクションとして」・・・「NHKおはよう日本 まちかど情報室」で全国放送されました。

【スマートウォッチ用に開発】

●スマートウォッチのケースの裏側にある各種センサーが、手首の肌の状態や脈拍・血圧等感知出来るように開きスペースがあります。
●フィットネス等の激しい運動でスマートウォッチがずれないように、内側にもバンドを付けています。
●洗濯や使用時に生地がめくれないよう、2枚合わせにしています。

上記写真は、アップルウォッチSE40㎜

 

 

 

【適用サイズをご確認下さい】

●開口部は、各種センサーに対応するため「約2×4センチ」あります。

●時計のベルトの幅が・・約3センチまで可能。

●時計ケースの直径が、約4.5センチまでに対応。一般の腕時計・ランニングウォッチも装着可能。

●本体サイズは、約5.3×23.5cm(Lサイズ)M,Lの2サイズを用意

●装着する腕周りは、・・・約13.5~20.5センチまで

★上記サイズをクリアする時計なら可能です。お持ちのウォッチのサイズを確認してから、お求めくださいませ。洗い替えのため2枚持ちが理想です。

★本品は、「弊社職人のハンドメイドのため」、個体1個ずつ若干のサイズの差が発生しております。

★大量生産出来ない商品のため、余裕をもってご注文下さいませ。

★時計のベルトは、バックル留め専用とソロループも可能(3点ともバンドがボタン留め)の2タイプ。

 

【使用方法】
1.アームハンカチにスマートウォッチを通し、両端の面ファスナーを合わせて腕に巻きます。
2、手首の内側用のバンドのボタンを留める。

【用途】
●スマートウォッチ時計のバンドに付く汗・金属やシリコンアレルギーの緩和。
●本品生地で、液晶画面の油脂取り。
●ほとんどのスポーツ用長袖アンダーシャツの上からでも巻けます。

【内関のツボ押し】

胸から胃にかけての痛みや不快感、乗り物酔い、動悸、自律神経を整えるのに効果的と言われる「内関」のツボを圧すことが出来ます。
★手首を曲げて出来る2本のシワの中心で、手首の一番太いシワから指3本分下の位置

 

 

【生地の色】

黒・ネイビー・オリーブの3色

【吊りバンドの模様】

●無地、和柄、水玉、花柄、反射材、迷彩柄、ラインなど

 

 

商品のご注文は、

BASEのショップで・・・https://tomoyosi.thebase.in/categories/2844931