スマートウォッチ用バンドの汗取りアームハンカチ(赤)

健康管理やアプリの通知、マラソン、フィットネスに今大人気のスマートウォッチ。

 

縁加工が赤色も登場しました。

汗をかいてもスッキリ。シリコンバンドのかゆみ緩和にも最適。すべて日本製。

 

 

 

 

 

 

【手首のサイズ】

手首の周りが、約17から20.5センチの方用。

【使用方法】
1.アームハンカチにスマートウォッチを通し、両端の面ファスナーを合わせて腕に巻きます。
2、手首の内側用のバンドのボタンを留める。

【用途】
●スマートウォッチ時計のバンドに付く汗・金属やシリコンアレルギーの緩和。
●本品生地で、液晶画面の油脂取り。
●ほとんどのスポーツ用長袖アンダーシャツの上からでも巻けます。

【改善点】
●スマートウォッチのケースの裏側にある各種センサーが、手首の肌の状態や脈拍・血圧等感知出来るように開きスペースがあります。
●フィットネス等の激しい運動でスマートウォッチがずれないように、内側にもバンドを付けています。
●洗濯や使用時に生地がめくれないよう、2枚合わせにしています。

★もともと、自身が考案したタオル地「アームはんかち」をアレンジしてみました。

【適用サイズ等】

●センサー用の開きスペース:約2×4センチ
●吊りバンド(表側):約3センチ幅までのバンドに対応
●吊りバンド(内側):約3センチ幅までのバンドに対応

●時計ケースの直径は、約4.5センチまで対応(一般の腕時計も装着可能)

●ランニングウォッチも装着可能

 

【注意点】

●ベルトが、リング留め式には対応しておりません。(バックル留め用)

【品質等】

●製造は、すべて弊社がハンドメイドでしております。

●開口部縁は刺繍。

●すべて、安心・安全の日本製。

●本体・吊りバンドすべて2枚あわせ。

サイズ:約5.3×24センチ(広げた時)
品 質:ポリエステル100%(日本製)

 

本品は、弊社以外では製造販売しておりません。

詳細は、minneのショップモールで。

https://minne.com/items/13821987

ジョギング用に時計の下に付けるアームハンカチはこれです

2016年7月22日(汗をかいてもスッキリ)、9月19日(秋のスポーツスペシャル)

「NHKおはよう日本 まちかど情報室」でアームハンカチが全国放送されました。

弊社のサイトを見るとどれが良いか迷いますよね。中には電話頂いて相談にのることもしばしば。

「アームはんかち」は日本で初めて弊社が開発したものです。最初はタオルでした。なぜマイクロファイバー製にしたかは後日談で。

 

今回はジョギングやマラソン編です。

【ジョギング・ウォーキング・マラソン用】

●AH-W12

アスリート用腕時計バンドの汗取りグッズ(アスリートプラス)

ハンカチ本体の時計があたる部分に、防水シートを縫い込んでおります。

また、腕を振ると時計がずれやすいので、ずれないように3本目のベルト付けています。

防水シートは、洗濯で効果がなくなると防水スプレーを吹き付けると防水機能が復帰します。

 

 

 

 

 

AH-W16

腕時計バンド用汗取りアームハンカチ(セレクト)

本品は、日常の汗を緩和するアームハンカチに防水シートを巻くタイプです。

ジョギング地のみ防水シートを巻くだけにすれば、24時間使えます。

また、シートの縁糸は数色展開だから、気分や毎日色を替えると気分転換になります。

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AH-W15

腕時計バンド用汗取りアームハンカチ(プロ仕様・クマ)

時計にあたる部分に撥水シートを。それ以外はマイクロファイバー。

軽くておしゃれ。バンドの部分は、業務用反射テープ付き。夜間も交通安全に寄与。

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全てに共通するのは、マイクロファイバー生地は液晶面の油脂取りが可能。吸水性抜群で、夏場や風があれば約30分程度で乾く。

さらに、本品は使い捨てではありません。毛羽落ちのほとんどなく丈夫です。

弊社「トモヨシ縫製」が考案したアイデアグッズです。

商品の価格や詳細はminneのショップで。

ダイバーズ・ウォッチ用時計の汗取りグッズ

ダイバーズ・ウォッチやCASIOのマッドマスターなどケースの大きい腕時計のバンド等についた汗でお困りの方に朗報です。

アウトドア、軽作業、スポーツ時に腕時計のバンドにつく汗、肌のかゆみや被れを緩和します。汗をかいた状態で放置すると、独特の臭いやバンドの劣化も早めます。アームハンカチ開発メーカーのオリジナル品が悩みを解消します。

【TV放送】

2016年7月、9月に「NHKおはよう日本 まちかど情報室」で全国放送され、視聴者から大変好評があり翌年7月には夏のスペシャルとして編集され再度全国に放送されました。

【手首のサイズ】

●約17~21.5センチ

【色】

人気の「オリーブドラブ」「紺」「黒」,迷彩柄。

★オリーブドラブは、自衛隊の戦車の色をイメージ

【素材】

●メガネ拭き・液晶画面拭きに使用する高級品生地を使用。

●夏場だと、手首から外すと約30分程度で乾きます。(環境や温度により時間は違います)

【使用方法】

1.2~3折りして手首に巻く。

2.アームハンカチに時計を装着する。

3.吊りバンドのボタンを留める。

★ケースの大きい時計、重い時計を着けてもボタンの支えで時計ケースが上記オレンジのラインを超えません。

 

●ご注文はminneのショップで・・https://minne.com/@tomoyosi

腕時計バンド用汗取りのオリジナル製作します

 

時計のバンドに付く汗はとても不快です。弊社オリジナルのマイクロファイバー製のアームハンカチの

全面やバンド吊りの2か所にデザイン画やロゴ、文字など入れることができます。

初回は、イラストレーターでの製作代金、データー入力費用が発生しますが追加注文からは不要です。

軽作業をする会社のオリジナル品、マラソンチームのグッズ、イベント大会の記念品にも。

昇華転写のため色の数は金額に影響はありません。

 

最低12枚以上で、6枚の倍数でお受け致します。

詳しくは、メールでご相談下さい。tomoyosi@icknet.ne.jp

保冷剤入るハンカチの比較

最近、メールや電話のお問い合わせが急増しましたので・・・・
特に多いお問い合わせの回答をいたします。
horeihikaku1
上記写真の左 ジャパンブルーがタオル生地、右がマイクロファイバー生地です。
弊社オリジナル品で比較しますと
いずれも100円ショップの30グラム保冷剤を「アームはんかち」にいれての場合です。
サイズ:タオルは7.5×10×厚み3センチ  マイクロファイバーは7.5×10×厚み1.3センチ
重さ:タオル約48グラム マイクロファイバー約42グラム
保冷剤をハンカチに入れてポケットに入れるとタオルは少し厚いかも
マイクロファイバーは生地厚がタオルの約半分だから、保冷の感度はマイクロファイバーに軍配
持続時間は、タオルの方が少し有利か?
そして根本的な違いがあります
続きを見てね

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